Symptom
当ノートでは、Xcelsius でデータソースに接続する方法について説明します。
Reproducing the Issue
- Xcelsius 2008
- Windows Server 2003
- Oracle
- SAP BusinessObjects Live Office
- Office Excel
Resolution
- ユニバースクエリー、Web Intelligence (WebI) または Crystal Reports (CR) を Excel にインポートすることができる Live Office を使用してください。
- データソースのユニバースを作成します。
- このユニバースで WebI レポートまたは CR を作成します。
- Excel を開いて Live Office をクリックし、レポートを Excel に挿入して、Excel に挿入するレポートからフィールドを選択します。次へをクリックして終了し、Excel ファイルにデータを最新表示します。
- Xcelsius 2008 を開いて、スプレッドシートをインポートをクリックします。
- Xcelsius 2008 で Excel ファイルをインポートして、Xcelsius スプレッドシートとして使用します。
- あるいは、QaaWS をデータ接続として使用して、ユニバースクエリーに接続することができます。これにより、Oracle またはその他の動的データに接続することができます。
- アクセスするデータソースでユニバースを作成します。
- スタート -> すべてのプログラム -> BusinessObjects XI 3.1 -> BusinessObjects Enterprise -> Query as a Web Service をクリックします。
- 作成したユニバースで新規 QaaWS 接続を作成して、新規作成した QaaWS のリンクをコピーします。
- Xcelsius 2008 を開きます。
- 接続の管理をクリックして、ダイアログデータ マネージャで新規 QaaWS 接続を追加し、QaaWS 接続にリンクをペーストします。BusinessObjects Enterprise へアクセスするためのログオン情報を入力し、Excel セルを選択してデータを配置します。
Keywords
Excel, Query as a Web Service, データマネージャ , KBA , BI-RA-XL , Obsolete: BusinessObjects Dashboards and Presentation Design , How To
Product
SAP BusinessObjects Xcelsius Enterprise 2008